よくあるご質問

医療以外の記事も書けますか?

医療以外の記事も、ご依頼があれば執筆可能です。

例えば、過去にはこうした音楽の記事も書いたことがあります。

>>三浦風雅 WINTER & Xmas LIVE「聖なる夜に贈り物」~Oath episode3~ ライブオフィシャルレポート


必要に応じてお気軽にご相談ください。

原稿料はいくらですか?

原稿料については、

などによって決定しております。

そのため、同じ文字数であってもいただく報酬が異なる場合がございます。ご依頼時点で概要と大まかなスケジュール、そしてご予算をお伝えいただければ、できる限り応えさせていただきます。

記事のサンプルを送ってもらうことはできますか?

サンプル送付の目的が「記事のテイストを確認したい」ということであれば、検索をして探していただくのがよいかもしれません。

ただし、公開されているテキストの中には、私が執筆を担当したものの、名前が記載されていないものも多くあります(主に企業のオウンドメディアなど)。

そのため、ご依頼いただいた内容と近いものがあれば、そうした無記名原稿の中から、近いものをお送りすることも可能です。

必要に応じてご相談ください。

仕事を依頼したい時はどうすればいいですか?

お問い合わせ・ご依頼 」からご連絡ください。

またはTwitterのDMからでも可能です。

反応のスピードはどちらでも変わりません。

ご都合のよいほうをご選択ください。

医学部出身ではないのに、医療のことホントにわかるんですか?

たしかに私は、医学部出身の方が受けているような医学教育を受けた経験はありません。

そのため、知らないことはもちろんたくさんあります。「医療のことがわかっている」とは言えないでしょう。

ただし、わが家には医療の専門書が何冊もありますし、原稿を書くにあたり、常に勉強を重ね、研鑽を積んでいます。

その結果、それなりの知識を得た分野(女性医療、周産期医療など)もありますし、ご縁があまりなく、ほとんどわからない分野(脳外科、心臓外科、精神科など)もあります。

どの分野の執筆をご希望されるかによって、「わかっているかどうか」の濃度は変わってくると思います。


とはいえ、医療記事を書くにあたっての最低限の良識は身につけていると自負しています。

医療への専門知識を持たない人を対象にした原稿をご依頼の場合、医療の素人である私の考えがよい方向に働く可能性も考えられます。

こうした私の考え方に共感していただけた場合、きっとよいお仕事がご一緒できると思います。お気軽にご相談ください。

プロフィール写真はちょっと詐欺じゃないですか?

大変申し訳ございません。

だいぶ良く撮れたものを載せていることをご承知おきいただけますと幸いです。